ガラスの腹

 日曜
定例集会in水道橋。そして王将という、いつもの流れ。この日は出発直前に腹を下し、約束の時間に少し遅れた。焦って家を出る時に限って用を足したくなるの何故だろうか。焦ると変な汗をかくので、その気化熱で腹が冷えて下るというのが自論なのだが。謎だ。
深夜、騎士ガンダム物語の復活を望む気持ちの強さでは世界で百本の指に入るかもしれないナインず氏が来訪。コロッケをお土産に持ってきてくれたが、夕食もコロッケだった為、少し気持ち悪くなった。
 月曜
特になし。