風雲ジーザスアレルギー

 職場に猫二匹。
 そういえば、キャンプ場にも猫がいたのでふれ愛を愉しんだわけであるが、その時、猫アレルギーの症状が全く出なかったという事を思い出した。やはり毛が目や鼻に侵入すれば、そういう事態になるのだろうが、普通に愛でる分には問題ないようだ。しかし高校生の時は触るだけでも駄目だったような気もしたのだが。治りつつあるなら嬉しい。
 職場に戻るが、初雪。
 家に戻ると何故か、未開封の『風雲カブキ伝』があった。『風雲カブキ伝』は元々所有していたので、こちらは保存用として安置する事に。しかし、まるで『風雲カブキ伝』大好きのようで何である。
 そういえば、先日路上駐車していたら警察官に職務質問を受けて、ジーザスソードが怪しまれた事を忘れずに記しておこう。