2008-05-29 無人城の主 風呂に呼ばれたのでもう少し居ます。 叔母の手による幾皿もの料理。私はそれぞれ何口か食べるだけで、その殆どが皿に残ったまま。食べる人間が私しかいないのだ。私は一人で食べる事も好きだ。