何か書く事があったが、忘れた

『街』の「花火」のシナリオは卑怯だ。濡れ煎餅咥えてなかったら泣いてた。あまりに感動したので明日実家に帰ることにした。
というのは半分嘘で、今日の昼に電話があって、祖母の誕生日を祝ってやってくれと言われたのだった。断るのもなんなので、帰ってみることにした。
もう何度も会えないかもしれないのだし。